Dec 30, 2013

strawberies and cream biscuits

Crabtree & Evelynのビスケットをもらいました。


クリスマスシーズン用の商品らしく、パッケージがそれっぽい雰囲気でとてもガーリー!


いちごのビスケットなので、袋を開けた瞬間、いちごの香りでいっぱいになります。
ホワイトチョコとストロベリーで、お味もガーリーなかんじでありました。

気がつけば今年も残り2日を切っている・・・!けど、年末感ゼロです。
みなさま、よいお年をお迎えください。

Dec 14, 2013

Fashion!

いただきものの切手。
11月のファッションウィークを記念して発行されたものです。


フランスとのjoint issueということで、フランスでも同じデザインの切手が出ています。
ちなみにデザイナーはPetrossianさんというフランスの方。


うん、やっぱり普段見るこの国の切手とは一味違うー!
ちなみに、フランス発行のはこうなってます。


微妙な違いだけど、フランスの方が洗練されてるように感じるのは気のせい?

Dec 13, 2013

Christmas card from London

ロンドンに住む友達からクリスマスカードが届きました。


1980年に発行されたクリスマス切手シリーズの1枚がデザインされたカードです。
このシリーズは他にも額面違いで4パターンあり、webで見てみたらどれも上品でステキでした。


2013年のクリスマス切手もクラシカルで、クリスマス感出てます。

Dec 3, 2013

Oldenlandia Water

ウェットマーケットに行ったついでにいつもとは違うスーパーに寄ったら、グリーンの瓶が目に留まり、75セントだったので買ってみました。


「白花蛇草水」というのだそう。ラベルナイス!
ハーブ風味のスパークリングウォーターらしく、少し塩を入れて飲むのが一般的なのだとか。
しかし、お水の名前に蛇が入ってるってなかなかのインパクトです。

Nov 20, 2013

Gingerella

先日相方がオーストラリアに行っていて、なにかいるものなーい?と聞かれたのでfrankie magazineを買って来てもらいました。
その中に小さい記事があって、むむむ!!!と思ったのがこのボトル。


ニュージーランド発、オーガニック&フェアトレードのジンジャーエール。
ロゴもイラストも色使いもレトロでかっこいい〜。
瓶マニアとしてはこれ、ぜひともゲットしてみたいな。
残念ながらニュージーランド出張はないっぽいんだけど、オーストラリアのバーやカフェ、レストランで置いてるところがあるみたいだから、今後出張のときは積極的にジンジャーエールを頼んでほしい(相方がジンジャーエール飲んでるの見たことないけど)。。

Nov 19, 2013

Winter Greeting 2013

冬な雰囲気満天のハガキをいただきました。


冬のグリーティング切手&スタンプ。
こっちは機械押しで、


こっちは手押し。両方とも切手とスタンプが同じ柄です。


日本も街はそろそろクリスマスでしょうか。
こちらも少し前からデパートやショッピングセンターに巨大クリスマスツリーやらクリスマスマーケットが登場しまくってますが、この暑さにつきクリスマス感ゼロです。
しかしもう年末だなんて、1年経つの早すぎる。。

Nov 17, 2013

Airmail from Paris

Edith Piaf & Miles Davisという超豪華な切手でのお便り。


デザイン、色合いともにかっこよすぎ。
現行切手でこれだけ黒が多いのは珍しいけど、そこはやはりフランス人のセンスなのでしょう。


ハガキも黒のみで。これがまためちゃめちゃかわいいーーー!!
北欧っぽいハガキだなと思ってよく見ると、宛名面にOlle Eksell Exhibitionと書いてある!
わ、確かにオーレ・エクセルのサインが入ってるぞ。すごーい!!!
ほんと、かわいすぎて惚れ惚れします。
エクセル氏もこれを送ってくれた友達もセンスのかたまりだー。。

Nov 11, 2013

itonowa

上野に立ち寄った際、itonowaというカフェでランチしました。
スープセットを頼んだらスープとトーストだけが出てきて、「ん?これだけ?」とちょっとびっくりしたんだけど、シンプルなかぶのスープが美味!
トーストも一見ごく普通なんだけど、パン自体も焼き加減もナイスで満たされました。


パンにはバターとジャムがついてきて、その日は洋梨のジャムだったんだけど、果肉がゴロン。
煮詰めた感じがなく、缶詰食べてるのに近いくらいゴロンなのです。
粘度はきわめて低く、ジャムというよりはコンポート。
面白いなぁと思って、物販コーナーにあったのを2つばかり買いました。

黄色いのがパイナップル、隣のがパイナップル&キウイフルーツ。
パイナップルをジャムにするなんていう発想なかったけど、全然普通にジャム!
前に友達からもらったドラゴンフルーツ+バナナのジャムもおいしかったし、パッションフルーツなんかをジャムにしてもおいしいかも。

Nov 7, 2013

Old Field Farm Maple Syrup

NYでメープルシロップを買いました。
手書き文字のラベルナイス!


Old Field Farmというニューヨーク州にある会社のもの。
ニューヨークのカエデを使って作られているそう。
早速パンケーキと一緒に食べました。
甘さかなり控えめであっさり!
NYのカフェでパンケーキを食べたときに、"New York Maple Syrup"とメニューに書かれていて、そのときも一般的なメープルシロップに比べて甘みがかなり抑えめだったんです。
食材店でもNew York Maple Syrupというのをいくつか見かけて、カナダ産とは差別化されたニューヨークスタイルのカテゴリーが存在するようでした。

Nov 6, 2013

Ray Charles

NYから帰るギリギリのタイミングで郵便局に滑り込み。
アメリカにいるときはいつも切手類はオンラインで買っていたし郵便物も自宅で出せていたのでそんなことになってるとは思わなかったのだけど、大・大・大行列(NYだからだろうけど)ならびに効率が恐ろしく悪くてびっくりいたしましたです。

それはさておき。
今回の本命はメジャーリーガー4人がモデルになった切手だったのですが、行った局に在庫がなかったので代わりにRay Charles切手を購入しました。


アメリカを感じるいい切手!!
Ray Charlesファンなら、これでお手紙来たらたまらん!と思います。


列に並びながらふと気付いたのが、USPSの箱のデザインが変わってたこと。
以前のも好きだったけど、アメリカ感が増しててかわいいー!
ゆうパックも同じ色(赤&青)を使ってるはずなんだけど全然違うなぁ。。
しかもどのサイズのボックスも無料で提供しているところが素晴らしいと思います。

Nov 4, 2013

vintage lunch pail

ここのところ相方の靴磨き用具がどんどん増えてきて、今まで使っていたIVORYとKRAFTのボックスでは足りなくなり、フリマでお道具入れを買いました。



1940年代に使われていた工場労働者のランチボックスだったとのことで。
見た目よりかなり収納力があり、重宝しているようです。

Nov 2, 2013

Hopjes

ニューヨーク、ではなくこちらも上野で購入。


Rademaker社のHopjesっていうコーヒーキャンディー。
ミツバチっぽい(もしくは阪神タイガースっぽい)色使いと、レトロかつインパクトあるデザインがすごくかわいいー。
オランダだけに王冠がついてるのもポイント。
包み方もなんだかオサレだ。
甘くなく、苦くもなく、マイルドなお味でなかなかいけました。

castella

千鳥屋総本家の特製かすていら。上野でジャケ買い。


昔懐かしなお味。卵の風味が強めです。

Nov 1, 2013

Boston

NY旅の合間に1泊でボストンを訪れました。
夕方に着いて翌日お昼過ぎには電車に乗ってNYに戻ったのであっという間でしたが、久々に友達ファミリーに会えて楽しかったー。


インテリアにはとってもこだわりのある人なので、家じゅうがステキすぎ!!!
各所に配された特大サイズのヴィンテージポスターに品のよい家具、広い書斎に暖炉・・・いやー、すごかった。。
でもって、目の前で3人のアメリカ人が英語で話してる(当たり前ですが・・・)というシチュエーションがなんだか非日常で、TVドラマを見ているようでした。
ちなみに、用意してくれたお料理がこれまたどれも抜群に美味!!参りました。。。


ボストンはニューヨークより気温が低く、久々にピリっとした空気を味わいつつ、


朝8:00頃には出発。またお邪魔したいなー。


朝食は、ボストンNo.1に選ばれたコーヒーショップで。
その後、ドライブしつつケンブリッジ方面に向かいました。
かの有名なマサチューセッツ工科大学の前を通りつつ、さらにハーバードへ。
名門校同士がこんなにご近所さんとは知らなかったー。
車移動だったので写真はないですが、赤いレンガ造りの建物が多くを占める街並みは気品があり、道中も大学のまわりもとっても美しかったです。


その後しばし途中下車。
ハーバードの生協に連れてってもらい、ロゴ入りノートなどをゲット。
服の種類の多さに圧倒されました。

さすがは名門校がひしめき合うエリアだけあってボストン市の教育レベルは極めて高く、幼稚園の先生でも修士号を持っていて当たり前、公立学校でも教師が優秀でしっかりした教育が受けられるという環境なので、学校の先生になるのは超難関なんだそう。
学業だけでなくスポーツも盛んなのはご存知のとおり。
行ったときはボストンレッドソックスがワールドシリーズの真っ最中でした。
ちょうどレッドソックスが優勝したばかりだから、今頃ボストンの街はかなり盛り上がってるんだろなー。

Oct 31, 2013

panda

今回は成田乗継で、行きは空港にタッチしただけだったんですが、帰りは微妙に時間があったので上野までスカイライナーで出てみました。
もしかしたら上野駅で降りたの初かも。
で、ほしかったものをゲーット!!


パンダファンではないのですが、前々からこのレトロなヨーグルト瓶に注目しておったのです。
朝早めに行ったけど、ラスいちでした。
パンダ面だけでなく、裏も(むしろ裏の方が)かわゆいのですよ。
空港のラウンジで食べました。普通においしかったです。


あと、パンダファンではないと言いながら、一応これも。
東京ひよ子が手がける大判焼きのお店です。
中身は餡がよかったけど、パンダの刻印のはカスタードでした。
だいぶ時間が経ってから飛行機の中で食べたのでお味はむむむだったけど、できたてを食べたらおいしかったのでありましょう。

残り時間はスーパーで昆布や生わかめや佃煮を買って幸せでした。
日本のスーパー最高!

Happy Halloween

旅の期間、本場アメリカではハロウィンムードが高まっていました。
今日まだNYにいたら仮装した子供達にたくさん出会えただろなぁ。


ちなみに、後半泊まってたアパートのデコレーションはこれ。
しかも2人ほどしゃべる人がいるので、夜はちょっと怖い。笑
時間帯によってはこのすぐ隣に全長5mくらいある風船のおばけも登場してました。
ハロウィンでこれだから、クリスマスはすごそう!

I♡NY

しばしのNY旅も終了。
何度も行っているけど、今回が一番楽しかったです。
毎度のことながら観光なし。
美術館もミュージカルも行ってないのになんでこんなに忙しかったんだろう。。
今回こそは自由の女神を見に行こうかと思ったけど結局時間がなくなったので、いつかまた。











アメリカという国、そしてアメリカ人って面白いなぁと気付かされた旅でした。

Bien Cuit

ブルックリンで3日連続お世話になったパン屋さん。
他にもお店はあるんだけど、なんとなく通い詰めてしまいました。
4日目の朝食は違うところでと思って別のカフェレストランに行ったところ、そこでもBien Cuitのクロワッサンが出て来たので、結局4日連続ここのパンを食べていたことになります。


クロワッサンはバターがきつくなく、ややあっさりめなかんじ。
アーモンドクロワッサンやらパン・オ・ショコラもありますが、私はプレーンが好きでした。
アールグレイが美味しいのもポイント高し!


2冊のブルックリン本には本当にお世話になり、毎朝ここで行動予定を練りました。
どちらの本もすごくセレクトがよく、行く場所行く場所当たりだったのですが、実際歩いてみると本には載っていない気になりスポットもちょこちょこあり。
ブルックリン、次回行くときはまたたくさんお店が増えているんだろうと思います。


Bien Cuit
120 Smith St. Brooklyn
http://biencuit.com/

Cosmopolitan Café

トライベッカでのある日の朝食。


レーズン&クルミパンのフレンチトーストにりんごの煮たのがガツンと載ってます。
これがわりといけたので、量多いなぁと思いつつもペロリ。


日本でいうところの純喫茶みたいな雰囲気で、調度品に趣があり、落ち着いたいいお店です。
お客さんの多くは常連さんのようでした。


Cosmopolitan Café
125 Chambers St. NYC
http://www.cosmocafetribeca.com/

Oct 29, 2013

Bellocq

ブルックリンで土日に行われる食のマーケットSmorgasburgで一際目を引いたパッケージ。


Bellocq(ベロック)というブルックリン生まれの紅茶ブランドです。


アトリエは、ブルックリンの静かなエリアで週2日間のみオープンしています。
茶葉の選定、パッケージデザイン、アトリエのインテリアなど、すべて創業者である3人のアーティストによって行われているそう。




アスティエが合いそうな、フランスの風を感じる店内。
2種類ほど買ってみたので、帰っていただくのが楽しみです。


Bellocq
104 West St. Brooklyn
http://www.bellocq.com/